ビタミン・バイブル

「ビタミン・バイブル」という本はご存知でしょうか?R.ミンデルという方の著書で、日本語では2004年に小学館から緑色の本が出版されています。この原著の1999年版で新しくなったミンデル博士の基本プログラムあるミンデル・ビタミン・プログラムが、今、あなたが本当に必要としているサプリメントを選ぶために大切なところです。このページでは、ミンデル博士の栄養補給に関する当時の考え方の概要と、私が提案する合理的な栄養補給の方法について説明します。

今、あなたに必要な栄養素は何ですか?

この質問に対して、ミンデル博士は、
(1)まず最初に、多くの種類のビタミン、ミネラル、抗酸化物質を幅広くバランス良く補給し、
(2)その上で目的に応じた栄養素を補給しましょう
と説明し、いろいろな状況に応じた栄養補給の事例を紹介しています。この考え方は、体内に通常存在する物質(分子)の適正量の投与により、体内に正常な分子バランスを作り出し、健康を回復させ、維持するという分子整合医学(Orthomolecular Medicine)の考え方から来たものだと思います。

すべてが揃って、それぞれ一人前の働き

個々の栄養素は、それぞれが単独に働くのではなく、すべての栄養素がチームワークで働き、すべての栄養素が必要なだけ身体に揃った時、それぞれの栄養素は、はじめて一人前(=最大限)の働きをします。

具体的な目安は?・・・私の提案

ビタミン・バイブルを読んでも、ミンデル・ビタミン・プログラムに関し、それぞれの栄養素を何mgとりなさいとは書いてありません。食生活には個人差がありますので、これだけの量というのは難しいものですが、大体の目安は欲しいもの。そこで、ミンデル・ビタミン・プログラムには及びませんが、私が、最初に選択するとよいサプリメントの目安を提案します。

それは、FDA(米国食品医薬品局)が示しているRDI(1日にとると良い栄養素の目安)を約100%、ひと通りとることです。このようにすることによって、過剰症が出る心配も無く、欠乏症になる心配も無い程度の量のビタミン、ミネラル、食物繊維をバランス良く補給することができます。

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